「今」を大切にするということ
2026-03-16
お彼岸は、ご先祖様との「待ち合わせ」
お彼岸(春分の日)は、太陽が真東から昇り、真西に沈みます。
仏教では、西に「極楽浄土(彼岸)」があると考えられてきました。
その太陽の道筋がまっすぐ重なるこの時期は、いわば**「あちらの世界と、こちらの世界が一番繋がりやすくなる一週間」**。
お墓参りに行くということは、ただお掃除をするだけではなく、
ご先祖様との**「待ち合わせ」**に行くようなものだと私は思います。
命のバトンを実感する春
私たちが今、こうして春の訪れに心を動かされ、菜の花の香りを楽しみ、桜の蕾にワクワクできるのは、
ご先祖様から繋がれてきた「命のバトン」があるからです。
お墓の前で手を合わせ、「今年も桜が綺麗だよ」「相棒と元気に散歩してるよ」と報告する。
それは、ご先祖様にとって一番の安心であり、何よりの供養になります。
「今」を大切にするということ
葬儀のお手伝いをしていると、「もっと話しておけばよかった」という言葉を伺うことがあります。
お彼岸は、亡くなった方を偲ぶ日であると同時に、今隣にいる大切な人を、改めて大切にしようと心に決める日でもあるのかもしれません。
今年の春のお彼岸。 皆さんは、大切な人にどんな報告を届けますか?
コンフォートガーデンでは、皆様の温かなお彼岸の準備をいつでもお手伝いさせていただきます。





